小田原エンジニアリングでは、エンジニア一人一人が物作りの上流から下流までをトータルに担当します。新たなテーマに対して、試行錯誤し、自らのアイデアでそれを乗り越え、形にしていく。これこそエンジニアにとって最も夢のある仕事です。